エコカラットとは?効果やメリットについて解説!

「エコカラット」という言葉を聞いたことがない方もいらっしゃるでしょう。
無害な素材を使った建築や、エコや省エネを目標にした生活に注目が集まっていますが、エコカラットもそれらの1つとして最近注目を浴びています。
今回の記事では、そんなエコカラットについてお話ししていきます。

□エコカラットとは?

まず始めに、エコカラットとは何かを説明します。
カビや結露の原因となる不快な湿気を吸収し、空気が乾燥していたら溜め込んでいた湿気を吐き出してくれる、呼吸する壁のことを「エコカラット」と呼びます。

エコカラットは、日本の伝統である土壁からヒントを得て作られました。
土壁は、調湿性に優れた健康建材で、カビが発生しやすい日本の夏を涼しくしたり、冬は結露を防ぐと同時に潤いを保ったりなどしてくれます。
また、効果の継続期間を限定しない永久的なところも特徴ですね。

そんな土壁から作られた、エコカラットの素材は多孔質セラミックで、適度な湿度を保ちつつ、カビや結露から暮らしを守ってくれます。

□エコカラットの効果やメリットとは?

その効果とメリットは様々で、ここでは大きく3つ紹介します。

1つ目は、先程も述べたように、調湿機能で快適な空間を作ってくれることです。
エコカラットの小さな孔は、湿気を吸収・放出し、室内の湿度を快適な状態にコントロールします。
部屋の湿度が高ければ、湿気を吸いカビや結露を防止します。
逆に乾燥している時は、孔から湿気を放出し空気を潤してくれるのです。

2つ目は、消臭効果です。
エコカラットは湿気だけでなく、嫌な臭いも吸収してくれます。
ペットの臭いやキッチンの臭い、玄関に設置すれば靴の臭いも取り除けるでしょう。
トイレの臭いの元となるアンモニアや生ゴミ臭のトリメチルアミン、タバコ臭の元となる硫化水素なども吸着するため、掃除しただけでは中々取れない悪臭を、珪藻土や壁紙などに比べて短時間で脱臭ができます。

3つ目は、有害物質を低減できることです。
シックハウス症候群の原因とされる、ホルムアルデヒドやトルエンなどの有害物質の吸着・低減効果が期待できるのも大きな特徴です。
エコカラットの原料にもこれらの有害物質は一切使われていないため、安心安全な建材だと言えるでしょう。

□まとめ

このように沢山のメリットがあるエコカラットに、興味が湧いた方もいらしゃるでしょう。
それと同時に、費用や工事についての疑問も出てきますよね。
そんな時は、ぜひ当社までご連絡下さい。
住宅のプロとして、親身にご相談にのらせて頂きます。

玄関からキッチンへの動線の考え方とは?パントリーについても解説!

「忙しい家事を楽にできたら」と一度は思ったことがある方もたくさんいらっしゃるでしょう。
そんな時に、収納スペースである「パントリー」があると、家事の負担を減らしてくれるかもしれません。
そこで今回の記事では、家事動線の考え方とパントリーについて解説します。

□玄関とキッチンをつなげて家事を楽にするためには?

家事を楽にしてくれるパントリーを作る際に重要なことは、家事動線を考えることです。
家事動線とは、1日の家の中での家事を、線で繋げた時にできる流れのことです。

そこで、一般的に家事のために便利だとされるのは、玄関からキッチンの間の動線上にパントリーを置くことです。
荷物をキッチンに向かう際に簡単に収納できれば、時間の節約にもなるだけでなく、掃除の手間も省けます。

生活感を出したくない場合は、パントリーのデザインを変えれば、スタイリッシュなデザインに仕上げられるでしょう。
他にも、玄関とキッチンを繋げて家事を楽にするポイントとして、キッチンを直接玄関からつなげる方法もあります。

この場合は、来客が来た際にキッチンが直接玄関から見えないように、玄関から廊下へ繋がる動線と分けるように、2つ以上の動線を作ると良いでしょう。
しかし、2つ以上の動線を作るのには、お金と手間がかかる場合もあります。
それらを考えると、パントリーのほうがお手頃で自分好みのデザインに仕上げられるでしょう。

□パントリーについて解説!

そんな便利なパントリーについて、さらに詳しく解説していきます。
パントリーと言っても、デザインからその種類まで豊富にあります。
ここでは、大きく3つの種類を紹介します。

1つ目は、壁面収納型です。
壁に棚を取り付けて収納するタイプで、クローゼットのようなパントリーになります。
キッチンの近くに置くと、中がよく見えるので調味料や食材の取り出し時に便利です。

2つ目は、ウォークイン型です。
ウォークイン型は、歩いて入れるほどの広さがあるパントリーのことで、壁面収納型に比べると沢山入ることが特徴です。
スペースに余裕があるため、普段使わない物も置けるでしょう。

3つ目は、ウォークスルー型です。
出入り口が2ヶ所あり、歩きながら収納できるのが特徴です。
出入り口がキッチンと玄関側にあれば、帰宅時にすぐに買ったものを収納できて便利ですね。

□まとめ

今回の記事では、家事動線の考え方と便利なパントリーについて紹介しましたが、実際にデザインや種類も多く、どれがご家族の生活に合うものなのか迷われるかもしれません。
そんな時は、ぜひ当社までご相談下さい。
デザインからお値段まで、お客様ご家族と一緒に考えていきます。